球が上がらない!飛距離を諦めていたというゴルファーに
大投影面積がアドレス時に安心感を演出。
大投影面積ながらフェース厚48mmのシャローフェースがビッグキャリーを生む最適打ち出し角をもたらします。
EGNAHC IIに比べ、400〜500gr・cm2大きくなった慣性モーメントが方向安定性もUP。ミスヒットに更に強くなりました。
ロフト角
(±1) |
ライ角
(±1) |
フェース角
(±1) |
重量
(gr) |
GH-1
(mm) |
GH-2
(mm) |
重心距離
(mm) |
重心
アングル |
重心深度
(mm) |
慣性モーメント
(gr・cm2) |
体積
(ml) |
11.5° |
59.5° |
+1.0° |
187 |
29.0 |
19.0 |
38.0 |
23° |
36.4 |
3,831 |
430 |
13° |
59.5° |
+1.0° |
187 |
29.5 |
18.5 |
38.5 |
23° |
37.0 |
3,913 |
430 |
|