3-TITAN・3-PIECE構造採用 飛びの最適スピン設計
最適重心高による飛びの最適スピン量を実現すべく、3ピース複合チタン構造/T.T.C構造(Three Piece Titan Composite)を採用。
クラウン部分には、強度に優れた15-3-3-3チタンを採用、0.5mmの極薄で余剰重量をソール周辺に配分し飛びの最適重心高を実現。フェース面には、鍛造SP-700、肉厚3.1mmがマイルド且つ力強い打球感を得られます。ボディーには、高精度な仕上がりの鋳造6Al-4Vを採用、構え易く、方向性を出しやすい形状を作り出します。
飛びの最適スピン量を目指した最適重心位置設計は、3-TITAN、3-PIECE構造。
ロフト角
(±1) |
ライ角
(±1) |
フェース角
(±1) |
重量
(gr) |
GH-1
(mm) |
GH-2
(mm) |
重心距離
(mm) |
重心
アングル |
重心深度
(mm) |
慣性モーメント
(gr・cm2) |
体積
(ml) |
9.5° |
59.5° |
±0° |
195 |
31.0 |
21.0 |
36.1 |
18.2 |
34 |
3,905 |
415 |
11° |
193 |
31.5 |
20.5 |
36.8 |
|